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どうも副島です。
こち亀が終わりますね。
連載40年とコミックス200巻です。
継続するってすごい事ですよね。
こち亀の思い出とともに、
タイトルの件も記事に書いていきます。
http://www.j-kochikame.com/arigatou/
秋本先生お疲れ様でした。
個人的にジャンプは大人になったら
読まなくなると思ってましたが、
30代になってもなんか習慣として
読んでいましたね。
こち亀に関しても、小学校くらいから
読んでいるんでかれこれ20年以上も
読んでいることになりますね。
他にも人気漫画が続々と終わる中
こち亀は安定して続いており、
その時々のトレンドも漫画に
取り入れ常に進化していました。
こういう所は私たちも見習う所も
かなり多いですね。
まあアフィリやったけど続かない
サイトなんかもネット上は無数にあります。
私もいくつか放置してるサイトも
多数ありますけどね。
結局私達って続けるって事が
出来ないんですよね。
惰性でマンガ読むことは出来るのに
ブログに記事を書くことは1月も
続きませんからね。
秋本先生に関しては休載が無いように
ストックも5作ほど用意して週刊の
連載も継続しています。
その継続を終わらせないように、
しっかりと自分自身でリスクを
考えて作業もされています。
ブログでも言える事ですが、
一度記事を書くことを休むと
そのままずるずると書かなくなり
そのブログ自体にログインする事も
いやになりますからね。
いかに続けるために工夫をして
途切れさせないかは物凄い大事です。
こち亀のパターンとしては、
部長に頼まれごとされてそれで
両さんが稼げると感じてそのまま
部長の頼み事が適当になり巻末で
部長が激怒して派出所に怒鳴り込む。
そんで両さんはどこか遠方に何かを
探しに行って不在。
ちなみに「こち亀 部長 オチ」で
色々と画像もヒットします。
ちょっと見てて面白いですw
結構このパターン多かったですね。
こういうパターンも大事です。
型が出来ていれば記事をそれに
あてはめて書いていけば作業時間も
その分削減できますからね。
ここまで長期連載している作品が
終わる、一つの歴史が幕を閉じると
考えると寂しいですね。
まあタイトルですが、
多分読んでいる方が多いと思うんで
こういった記事も多くなるでしょう。
現に自分も書いてますからね。
他の作品は飛ばすようになっても
こち亀は必ず読んでましたからね。
そこで共通点とかを見つけて
記事にはしやすいわけです。
現に40年続いている訳です。
そこからヒントを得る事は
得はあっても損はないはずです。
現に上でも書きましたが、
1月も作業続かない人がこの
業界めちゃくちゃ多いですからね。
そこでこれだけ続けることが出来た
その理由を深く読み解くことは
物凄い大事な事です。
その中でも作品のパターンだったり、
休載をしないためのストックだったり、
常に自分自身でネタを集め進化する
姿勢だったり考えたらきりがないです。
特に新しいネタを集めるってところは、
情報商材のノウハウで常に新しい稼ぎの
ネタを探すってところと同じです。
一つのノウハウでは稼ぎに限界が
やっぱりあるし、違うノウハウを
取り入れることで収入を倍以上に
引き上げる事も出来ます。
例えば2ちゃんねるまとめやってて
他に稼ぐネタが欲しいとかだったら、
アンテナサイトやフェイスブック等
相性のいいノウハウを取り入れるべきだし、
それをしなかったら、収入も結局の所
頭打ちです。
収入も増やし続ける事もノウハウを
組み合わせることで可能です。
こち亀に関しては色々と思い出も
あります、あなたはどうですか？
人気漫画も読むだけでなく両さんの
言葉や作者の意図を考えると
更に作品も面白くなりますよ。
それでは。
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